BrainHumanityスタッフ募集ブログ

NPO法人BrainHumanityのスタッフ・ボランティア募集担当のブログです!

BH大学・カタリバ本日開催!

ついに本日開催となるBH大学!

講義をしてくれる先輩をちょこっとご紹介。

いつもは聞けないような貴重な話が聞けます

是非お申込みを!
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梅本拓矢(うめたく)

■自己紹介
1992年8月12日生まれ。同じ生年月日の有名人はきむらのあんちゃん。
性別は男だが、世間ではあまり男として認識されていない模様。「うめだから」という理由で、キャンプや旅行の際にひとり、女子部屋で寝ることを許されてしまったりする。
性格はボーっとすることとか、寝ることが好きなので、かなりの怠け者。
しかし、BHではキャンプ本部を4回(中止を含む)、年間本部を1回経験するなど、意外にもタフに活動した実績を持つ。3回生時代は理事、4回生時代は役員としても活動していたが、そのことはあまり知られていない。(何もやっていないのだから無理もない。)
高校時代までは、まじめでおとなしい、いたって普通の男子だと思って生きてきたが、大学生活を通してかなりの変人であることが判明。まあ、変人であることに誇りすら覚え始めた今となっては、誰もどうすることはできない。

■講義名
そんなこと言って委員会
−後悔のない大学生活を送るために、伝えておきたいこと−

■講義内容
ブレヒューのいいお話はほかの講師がしてくれることでしょう。
なので、僕はあえて、ブレヒューがいかに冷酷で、いかに関わる価値のない組織であるか、についてお話ししたいなぁと思ったりしています。
「ブレヒューはいい組織だ」という認識はいったん捨てて、自分にとって本当に価値のある活動なのか、もう一度見つめなおしてみても良いのではないでしょうか?なんてね。
もちろん、そんなことを言いつつも、僕が4年間残ったのにはそれなりの理由がありますよ!
ブレヒューは、僕にとっては間違いなく大切な活動だったのです。

※予定は未定なので、勝手に内容を変更している可能性が高いです。あらかじめご了承ください!

今城真子(まこにゃん)

■自己紹介
まこにゃん(22)です。20歳の頃から自己紹介が恥ずかしいです。
「なんでまこにゃんっていうの?」とよくきかれるのですが、フレキャン父が
てきとうなノリでつけただけという何ともしょーもない理由でございます。
主な特徴は、気持ちが態度や表情に出るので嘘がつけない、論理構成能力が著しく低い、
感情を大切にしたがる等々。あまり賢いタイプではありません(笑)
小・中学生時代は、外では真面目な良い子ちゃん、うちではわがまま言いたい放題という典型的な内弁慶タイプでした。
高校では女子ハンドボール部のマネージャーをつとめ、現在の救護力を培いました(たぶん)。
BHには、大学の友達にフレキャンに誘われたことがきっかけで参加するように。
しかしながら、その友達は2年生の頃からBHには顔を出さなくなりました。BHあるあるです。
ちなみに体重と顔面クオリティの変動は激しいです。

■講義名
「なんともならないことはない?−なんとかしてきたみなさんへ−」

■講義内容
本部5本、派遣補、デイ事業部、理事、となんやかんやでいろんなことをやってきました。
イベントを作る中では、スタッフが集まらない。準備が間に合わない。イベントが実施できるかすら危ういのではないか。
そんな思いを何度も経験してきました。
しかし、スタッフが集まっていなくても、備品が完成していなくても、企画が作れていなくても、子どもたちはやってきます。イベントは始まるのです。
そしてイベントが終わり、子どもたちは帰っていきます。いつも、なんやかんやでなんとかなっているのです。
でも、これでよいのでしょうか?そもそも何をもってなんとかなっているのでしょうか?
たくさんのイベントを作る中で感じた疑問。そんな疑問とわたしなりの考えを少し、お話したいなと思います。
1年の秋から突っ走り続けたこと、途中で長ーい休憩を頂いたこと、そんなわたしの話も交えながらお話します。
そんな風に思う人もおるんやなあ、くらいの気持ちで聞きに来てくれたら嬉しいです。

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